わたしたちは使い終わったホダ木を森林の再生に利用するため、
共生菌(菌根菌/キンコンキン)の研究を行っています。
北海道の山林は約半年間が冬で、樹木の育成は残り半年間しかありません。
その半年で効果的に樹木を成長させるために不可欠なのが共生菌です。
特に幼木のころに大きく効果を発揮する共生菌は幼木の根と共生します。

そして菌根菌の中で効率よく木に栄養を作ってあげることができるのが「コツブタケ」です。
このコツブタケは北海道内の多くの樹木に対して共生菌として効果を発揮することが解っています。
ただし、他の菌との競争には弱く、栄養分の少ない土壌を必要とします。


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